表現力で世界が変わる?

表現力で人生はいかようにも変わります。

人にはみんな、本来持っている資質があります。
それを最大限に使えば、間違いなく最強になれる資質です。
ただ…ほとんどの人は、
社会の中で刷り込まれた常識やわきまえによって
その資質を活かすことができなくなっています。

人生はゲームじゃないから、リセットはできない。ゲームじゃないからこそ、本気で変える。

そう信じている、わかっている、けれどもどうしたらいいのかわからない、
そんなあなたはぜひこの先を読んでください。

直接お話ししたい方はこちら。

生まれ持った力で
最強の自分を生きましょう

自分にはできない…
色々試したけど、うまくいかなかった
正解の道がどれなのかわからない!

そうですよね。

「無理だ、できない、わからない」と思わせる出来事が過去にたくさんあったから、
あなた自身も「うまくいかない人生」を受け入れてしまいそうになっている、
新しいことにチャレンジできなくなっている。

それはあなたのせいではありません。

もし、あなたが

としたらどうでしょうか?ワクワクしませんか?

なぜ表現で世界が変わるのか?

技術って具体的にどういうこと?表現力なんかで世界が変わるなんて初めて聞いた!
と思われるかもしれません。

人生がうまくいかないのは、自分のレベルが足りないからだ。
資格を取らないといけない。人脈を作らないといけない。
自分ではない誰かになるような変化をしなければならない。
あるいは現在恵まれない環境にいて、それ自体を変えることはできない。
だからできないものはできない。
そんなところでしょうか。
それらもすべて、あなたの周りの社会があなたに刷り込んだことです。
そのように教育されたのです。
表現力で世界を変えることはできない、というのもまた、誤った教育の結果なのです。
お気づきでしょうか。教育も表現のひとつです。
あなたは「教育という表現」を見聞きして、影響を受けたから、今のような考え方を持ったのです。

「表現」とは「人に影響を与える方法」のことなのです。

教育も表現
買い物も表現
会議も表現
友達と話すのも

着る服も
どんな商品を作るかも
集団の中でどのような役割を果たそうとするかも
全てが表現です。

あるいは「やらないという選択」もまた表現なのです。

人を動かす『実感』

人と話す時、エピソードと自分の実感が結びつくと脳に記憶が定着しやすいですよね。

理屈ではありません。確かにそうだなと「受け入れる」反応です。
では相手にしっかり理解してほしい時、何を意識すればより効果的でしょうか?

どれだけ実感と結びつかせる話し方ができるか
どれだけ自分を信頼してもらえる話し方ができるか…

実は、こういうことを意識してできる人は少ないのです。

だからこそ、影響力のある人は「貴重」だし、周りから一目置かれます。

もちろん左脳で考える正しさや倫理観、世界が平和であるための方法等も必要です。
しかし人間は左脳だけで動くことは残念ながらほとんどなく、感情がともなった時、やっと動くのです。

逆に、理論なしで感情だけで動いてしまうことは山ほどあります。
すぐにいくつか思い当たるでしょう。

悩みとは、人間が作り出した世界

さて、あなたがどうにかしたいと考え、苦しみ、悩んでいる世界は人間が作っているものです。
(太陽が西からのぼってくれない!サバンナの食物連鎖が逆転してくれない!と苦しんでいる人はいませんよね?)

だからこそ、人間世界を変えていくために
表現力を学び、表現力が発揮できるように自分を整え、行動を変えていく。

その場で起こす感情を、技術でコントロールすることだってできます。

相手に何を望むかによって、どれくらい感情に合わせるか、何が強く伝わるようにするか、調整する方法がいくらでもあります。無限です。

もちろん、今の自分が跡形もないくらい変わりたい!
という方も全力でサポートして結果を出していきます。

まずは脳の仕組みを知り、感情の仕組みを知り、自分がそれらに振り回されないようにコントロールする。これだけでも、人生がものすごく変わるのは想像できますよね?

自分自身をトレーニングし、
技術を身につける。
表現力で世界に影響を与え、
変革を起こしていく。

わたしが皆さんにお伝えしていくのは、そういうことです。

表現力をみがき、内面のあなたが
安心して力強く外に出てこられるように
共に歩みましょう!
世界に影響を及ぼしましょう!