人生はすべて自分の思いどおり!
変革を信じ、起こし、応援する
最強実現コンサルタント
アサイフミコ

変革を信じ、起こし、応援する
最強実現コンサルタント
アサイフミコ

こんにちは。アサイフミコです。
わたしはあなたを応援し、あなたが豊かな暮らしを手に入れるまでサポートします。
コンサルタントとは、問題解決のプロのことです。
あなたが感じている悩みや問題を一緒に分析して、解決の方法を見つけ出し
思考と行動の両面からあなたの変革をプロデュース。
使える道具は、実はまだまだたくさんあります。
これが未来への道の第一歩です。
問題を解決し、誇りをもって
堂々と生きるあなたに!
あなたはすでに
理想を叶える力を持っています。
変わりたい? オッケー!
本気出すけどいいよね?
アサイフミコのプロフィール
北海道で育ち、大学進学を機に関西で生活を始めた。
小学4年生で初めての脚本を書いたところから演劇人生に突入。
卓越したコミュニケーション能力とエネルギーの高い声を武器に
15年にわたる演劇作品のプロデュース、また定期的な安心安全の場づくりを実践。
同時に複数の一般企業でも対人業務に従事してきた。対応件数述べ10万人、在籍期間の営業成績トップ、お客さま満足度99.9%などの実績をもつ。
「すべてのひとにひらかれた世界をつくる」をモットーに
企業・団体・グループのチームビルディングや個人の能力の発揮に効果的な指導を行っている。
演劇講師、コミュニケーション講師としても活動。Authentic Artist Academy認定者。
こだわりを手放し、新しいステージへ

ずいぶん長い間、演劇が最高の居場所でした。
役を演じる時、パフォーマンスに集中する時、チームで作品に取り組んでいる時間は「今こそ生きている!」という実感を得られたから。
私はもともと家族との間にも問題があり、幼少期は特に「自分には居場所がない」と感じて、寂しく、自分だけが世界からポツリと浮いているような感覚で生きていました。
ずっと本だけが友達でした。
ひとりぼっちで。否定されていて。
自分の想いが、周りに受け入れられていなくて。
人間を信じることも、なかなかできなかった。
自分の名前も大嫌いでした。
演劇に“居場所”をもらったのです。
特に高校の頃からは、同じように演劇をきっかけに立ち上がった人たちとお互いに助け合うような気持ちで、嬉しくて楽しくて全てを忘れて、今まで得られなかったものを取り返すように没頭してきました。
大学卒業後、自分の劇団を立ち上げてからも、さまざまな社会問題を反映させ、全てのものの今と未来のために働きかけ続けられる作品を作ろうと奔走しました。 自分で脚本を書いて演出もしてプロデュースもするのが当たり前の生活が続き、そうしていつのまにか、初めて舞台に立った日から20年が経ちました。



その頃には芸名の方が自分の本当の名前だと思える私になっていて、寂しさや、自分がおかしいという感覚もなくなり、すっかり安心して暮らしていました。
そしてある日突然気づいたのです。
今、本当に、どうしても、演劇がつくりたいか?
演劇じゃないとだめなのか?
もしかしたら、そうではないかもしれない、と。
演劇は私を助けてくれた。演劇があったからこそ今の私がある。
けれど、私はもっともっと、もーっと世界を変えたかったのです。
観てくださったお客さまのほとんどは、作品を楽しんでくださっている。
もちろん、それは何よりもありがたいことですし、目的の一つです!
だけれども、そこから現実がどれくらい変わる?
作品で描いた社会問題や登場人物たちのコミュニケーションがお客さまの心に残って、一人一人が少しずつ変化していける。そう信じている。間違いなくそれを目指して進んできた。それがいいと思っていた。自分のできる変革はこれなんだと。
…いや、そんなことはない!
もっと変えられるはず。
私はもっとたくさんの人と出会える、もっとたくさんの人の力になれる。
演劇という創作物を通して世界を変えていくには、私のやり方では遅すぎる。
今のままのやり方では全然足りない。
私が活動を通して語りかけたい人たちにはリーチしていない。未来を変えていく私のビジョンに、演劇はついてきていない!
私の人生をもっと直接的な方法に費やしていく方が、より一層幸せになれる人が増える。
そのことが直感的にわかりました。
そして仲間たちとつくってきた劇団、これこそ私の成す仕事だと思っていた演劇を、私は手放しました。
何せ生活の中心が演劇でしたから、手放すことで発生した可能性は相当なものでした。
新しいもの、自分が本当はこれが欲しかったんだなあというものが怒涛のように生活に入ってきて、私の頭はクリアになり、自分が未来をどうしたいのか、自分の生きるこの世界にどうなってほしいのか、そのために自分がどうしていくのか、はっきりとわかったのです。
その転換がきっかけで、今はこのように、私を見つけてくださった皆さんと共に、私の本来持っていた力を社会のお役に立たせていただいています。
私を助けてくれた演劇から離れるなんて、考えたこともありませんでした。
でも、自分に影響を与えてくれた何かが、一旦その役目を終える時というのは、あるのだと思います。
アサイフミコという本名も、今はこれが自分の本当の名前だと感じられるようになっています。そう信じられる日が、来るべくして来たのです。
あなたの今の“居場所”は、どんなところですか。
積み上げてきた今までの実績や、注いできた気持ちがありますよね。
欲しいものを手に入れるためには、もしかしたら、手放さないといけないものもあるかもしれません。
一緒に取り組んでみませんか。 私がそのお手伝いをします。

