
自分に絶望してる?
だったら変えよう。
一緒に変えよう。
見たくない自分から目をそむけちゃう…
でも、成功者はみんな、
勇気を出して立ち上がった!
考えたくないことは、誰にでもあります。
直視せず、平穏を保って生きていくのもひとつの道。
けれど、たとえば俳優は、時には思い出したくない記憶を使って演技をします。
スポーツ選手だって、怪我の恐怖に囚われ続けていたら試合に出られません。
彼らの心が特別に強いのでしょうか?
いいえ、そうではありません。
彼らは自分の心を守る方法・制御する術を知っているから
体ひとつで仕事をし、仲間と共にチャレンジする道を選ぶのです。
ここでは、プロの技術が学べます。
あなたも心と向き合い、自分自身をひらく時なのかもしれません。 自分を変えて、新しい世界で、どんなワクワクと出会おう?
これからが、これまでを決める。
一緒に進みましょう。
どんな方でも、目的に合わせて学んでいただくことができますが
「自分をもっと活躍させたい」「本来の自分の力を見出して、活かしたい」
「他の誰とも比べるものではない自分の良さを信じたい」という気持ちがある方は、
本当に短期間で、見違えるほど変わります。
あなたの求める最強のあなたは、どんな姿で何をしているのか。
何を見て、何を感じているのか。何があれば満ち足りていられるか。
そこにたどり着くために、何をしていく必要があるか。
自分を見つめ、本当に成し遂げたいことを探しながら、
持って生まれた、ありのままのあなたの力を磨いていきましょう!
ここで学んでいただけることは、大まかに3つのジャンルに分かれます。

1| あり方
あなたは「どんな人」ですか?

1| あり方
あなたは
「どんな人」ですか?
何がしたいのか?どうなりたいのか?が
クリアな状態を保つ。
クリアにするのも技術、維持するのも技術です。
講義とワークを通して以下のことを身につけます。
- 目的やアイデンティティを明確に
- うまくいくための、自分の軸を整える
- フラットな状態に立ちかえる術を学ぶ
- 無意識に選んでいる「うまくいかないパターン」から脱却する習慣をつける
- 脳のクセを制御して成功パターンを脳に覚えさせる
生産性を高める4要素のうち「メンタル」が大きく関わっています。



2| ハード面
「身体」と「心」の技術

2| ハード面
「身体」と「心」の技術
影響力を与えるのに、一番効果があるのは声。
続いて、立ち姿や身のこなし。
そして表現により深みを与える、身振りや表情筋も大切です。
ボイストレーニング、日常的にインナーマッスルを使う生活のコツ、心と体が連動してのびのび動けるようになるトレーニング、緊張せずにしゃべる裏技、次元の違う思考法を手にいれるレッスンなどなど…
何しろご自身の身体から全てが始まります。
人生の土台となる身体に今一度目を向けて、
あるものを大切に使っていきましょう。
心も同時に整えるのは、これまでの人生で心に溜めてしまったものが、影響力の発揮を妨げていることが多いからです。 生産性を高める4要素の「メンタル」に加え、「フィジカル」「スピリチュアル(精神性)」が新たに関わってきます。



3| ソフト面
表現の技術全般と、その考え方

3| ソフト面
表現の技術全般と
その考え方
具体的には非認知能力の使い方、コミュニケーション能力向上、表現実践、パフォーマンス理論です。
ありとあらゆる「人間に影響を及ぼす技術」が含まれます。
アサイフミコが3年を費やして学び、ディプロマを取得した上で今もより深く学び続けている脳科学の叡智。そして20年の演出家・演技指導経験で培った表現の指導力。この二つを掛け合わせ、どなたでも日常で実際に技術として使えるようなメソッドになっています。
人間は世界そのものを把握することはできません。どうしても自分の五感を通して、脳に送られた信号で世界を知るしかないのです。自分の脳に情報が到達する時、そこには必ず一人一人個別のフィルターがかかります。
そのフィルターが理解を阻害することもあれば、ハッピーな思い込みで予想以上の力を発揮することもあります。
そのフィルターを通して生まれる「感情」に
よって、大多数の人は動いているのです。
つまり!ここを攻略することによって、
あなたの本当の想いを誤解されることなく伝えられるし、
相手の隠している感情にも気がついて、対話をしていくことが可能になるわけです。
つまり!ここを攻略することによって、
あなたの本当の想いを誤解されることなく伝えられるし、
相手の隠している感情にも気がついて、対話をしていくことが可能になる
わけです。
特に、コミュニケーションの技術には終わりがありません。
また、目標達成プログラムやプレゼンテーション実践、インプロ実践も需要が大きいようです。
全てが人生を形づくる「表現」。
4要素の最後の一つは「エモーショナル」です。


ここで学べることを表にすると
このようになります。

さあ!早速始めましょう!